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TEL: 0995-64-2940
糖尿病網膜症について
糖尿病網膜症とは
糖尿病腎症・神経症と並ぶ糖尿病の3大合併症のひとつです
・糖尿病網膜症は、我が国では成人の失明原因の第一位となっています。
・糖尿病網膜症は、糖尿病になってから数年から10年以上経過して発症するといわれていますが、かなり進行するまで自覚症状がない場合もあります。
糖尿病の方は目の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けるようにしましょう。
知っていますか?「糖尿病網膜症」
糖尿病網膜症は、成人の失明原因の第一位となっています。
血糖が高い状態が長く続くと、網膜の細い血管は少しずつ損傷を受け、結果として網膜剥離を起こすことがあります。糖尿病網膜症は、糖尿病になってから数年から10年以上経過して発症するといわれていますが、かなり進行するまで自覚症状がない場合もあり、「まだ見えるから大丈夫」という自己判断は危険です。
糖尿病の方は目の症状がなくても定期的に眼科を受診し、眼底検査を受けるようにしましょう。
0995-64-2940
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